役員2名で韓国の障害者支援団体の視察を行いました。
合同会社city river style では、国際交流を通じて福祉の増進と各国との情報交換を目的に海外視察を行っています。
●仁川西区障害者自立生活センター
●タンジェンイ障害者保護職業場
●タンジェンイ食堂
を訪問しました。
韓国の障害者支援制度は日本を参考に作られ共通点も多いのが特徴です。
タンジェンイ食堂の取り組みは、
ちばる食堂でも応用でき福祉開発に繋がる取り組みのようなら感じます。
※令和5年2月27日〜3月3日まで
タンジェンイ障害者保護職業場で製造された韓国そうめんを『ちばる食堂』にて販売します。
合同会社city river styleでは、病気で治療が必要となっても仕事と治療の両立を図るために、病院×職場の情報共有を行うコーディネーターを配置しました。
コーディネーター:服部